名前:徳 田 憲 昭 (TOKUDA NORIAKI)
趣味:競馬、神社めぐり、献血2014年から再び献血ができるようになって、先日初めて大阪でも献血。
400mlの献血は久しぶりだったが。
それが107回目の献血。
これぐらいしかボランティア活動はできないから、健康で献血ができる限り
やっていきたいと思うのだが・・・・
モットー
- 頑張らない(我を張る)
- 忙しくしない(心を亡くす)
- 楽に生きる(楽しく生きる)
何者:よくわからない生き物
- AEAJアロマテラピーインストラクター
- 中小企業診断士
- ファイナンシャルプランナー
- ヒプノセラピスト(ITTO認定、IHF認定)
- 占いカウンセラー
使用する占術
西洋系:西洋占星術、数秘学、タロット、アストロダイス(見習い中)
東洋系:四柱推命、宿曜経、姓名判断、易
どっちかなあ:手相、インド占星術(ただいま検証中)
なんで占いの世界に足を踏み入れてしまったのかなあ
大学卒業後、サラリーマン、派遣社員、契約社員を経て独立。派遣社員時代に中小企業診断士の資格を取得。
その時、実習でお世話になった指導員の方が中小企業診断士であり、
税理士であり、占い師であったことから占いに興味を持つ。
それでいつの間にか占いを行ったり、占いを教えることになってしまった。
しかし、これもなにかの導きか、
実は占いに興味を持たなければならない理由が他にあった。
私の名前を命名した占い師さんが間違って私の名前をつけた
ということが占いを学んだことで判明。
占い師でも間違いぐらいあるわさ。と言いたいところだが
これはやってはいけない間違いだった。
私なら命式に金と土の五行がないから
『金と土』を名前で補いたいと思うが、
結局『土』しか補えていない。『金』はあると思っているから。
また、徳という字も間違っているし、旧字体なら『德』なのに。
名付けした占い師どんな適当なんだよ。
よくこれで名づけをやっていたと思わずにはいられない占い師でした。
私も占いを知るようにならなければ絶対に知らない内容だったけど。
私の座右の銘
これは京都の霊山歴史館にある松平春嶽の座右の銘だそうです。松平春嶽といえば幕末の大河ドラマには必ずと言っていいほど出てきます。
「吾嘗て大勇を夫子に聞けり。
『自ら反りみて縮からずんば、
褐寛博といえども、吾惴れざらんや。
自ら反りみて縮かれば、
千万人といえども、吾往かん。』」
(読み)
われかつてたいゆうをふうしにきけり。
みずからかえりみてなおからんずんば、
かつかんぱくといえども、われおそれざらんや。
みずからかえりみてなおかれば、
せんまんにんといえどもわれゆかん。
(訳)
私はむかし、大勇とは何かを孔子様に伺ったことがある。
孔子がおっしゃるには、
「自らを顧みて正しくないと分かれば、たとえ相手が取るに足らない者でも私は恐れる。
しかし自らを顧みて正しいと思うのであれば、たとえ千万人の敵であろうと私は恐れない。」