数秘術では4つのコアナンバーというものがあって、
そこで数字同士がコンフリクション(葛藤)を生み出している場合
その人にとって大きなストレスになり、うつ病などになって苦しむ人も
います。
私はいままでは
安定という意味を持つ『4』という数字が悪さをしていると思っていて、
特に『4と5』の組み合わせが大きな葛藤を生むと思っていました。
しかし、よくよく観察してみると
- うつ病で1年間休職した
- ひきこもり
- 自律神経失調症になった
- 周りが見てもひどく落ち込む
自由・冒険という意味を持つ『5』という数字が大きく関係しているみたい。
コアナンバーと呼ばれる4つの数字
(表現は人によって異なります)
- 誕生数
- 運命数
- ペルソナ(人格数)
- 魂の衝動(ハート数)
他のところに『5』という数字があり、極端に自由が奪われるなど外部的要因
が加わると『5』という数字が悪さをしてしまうそうです。
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あまり占い占いというもので当てたい人には不向きなものになります。
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