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四柱推命、西洋占星術、紫微斗数などどの占いにでも共通して言えることですが、
丙の人は『オタク・マニア』と思える人が非常に多くいます。
コレ意外にもよく言われる特徴がありますが、
太陽と水星は最大で約28度しか離れないから、
晩婚になるぐらいなら、もう結婚を諦めてもいいと思う方も
雑学王と言えばいいのでしょうか。
数秘術では4つのコアナンバーというものがあって、
なっています。
占い全般
節入りなどの節目に生まれた人『難儀だなあ』
ちょうど節目に生まれた人は気が混ざり合っている時に生まれたからなのかもしれませんが、
ちょっと優柔不断というか、
憂いが多い人というか、
はっきりしないというか、
難儀な人が多く見受けられます。
四柱推命では毎月4日から8日にあたりにある節入り日前後1日ぐらいに生まれた人
紫微斗数では旧暦の朔日の前後1日ぐらいに生まれた人
西洋占星術では毎月20日前後の星座が切り替わる前後1日ぐらいに生まれた人
がそれに当てはまり、
特にその傾向が強いのが
四柱推命では立春の前後1日ぐらいに生まれた人
紫微斗数では旧暦の1月1日の前後1日ぐらいに生まれた人
(参考)西洋占星術ではあえて言うなら土星が星座間を移動するタイミングに生まれた人
という人に難儀な人が多くいるような気がします。
といっても優柔不断であったり、憂いが多かったり、はっきりしない傾向があるから
と言って他人に難儀だと思われても、それも自分ですからそれはそれで
そういうものだと思う程度でいいのかもしれません。
いろんな人がいるのが人間であり、ブロイラーチキンではないのですから。四柱推命
丙は『オタク・マニア大集合』
一言で『オタク・マニア』と言ってしまえばそうですが、
その時にその物事に対してすごい集中力を発揮することで
やり始めたらトコトンやってしまう。
それが『オタク・マニア』と呼ばれることにつながっているようです。
『すごくマニアック』『すごいコレクター』で大げさな言い方をすれば
その話をし始めたら延々と話し続けるという傾向があります。
逆にそれを利用すれば、その人と仲良く成りたければそういう話を延々と
聞いてあげるという方法があるでしょう。
しかし、相手は『オタク・マニア』ですから、そこで知ったかぶりや否定はせず
相手の話を聴いてあげる姿勢が重要になります。
秋葉原によくいるような
AKBオタクやフィギュアコレクター、PCオタクのような人は
丙の人が多いかもしれません。・・・どうでしょうか。
秋葉原は『丙の町』ということか!!!!!
これは検証したことがないからなんとも言えませんが・・・
私が実際に私があった人
などなどハマってしまったらさあ大変というものも世の中には
あるので丙の人はやる前にやるかやらないか決めた方がいいタイプ。
ちょっとかじってみて関心を持ったらやろうという態度にはくれぐれも注意が必要です。
丁の人は『顔で選ぶ』
『丁』の人はかなり面食いです。
女性はイケメン大好き。
男性は美人大好き。
人は顔で選ぶという性質がかなり強いようです。
しかし、それも自分らしさ。
『異性を顔で選んで失敗した』それはそれでOK
それも自分らしさ。西洋占星術
水星と太陽が0度は『言葉と思いが一致』
発生するアスペクトは0度、30度だけ。
太陽と水星とがタイトな0度のアスペクトを形成していれば、
太陽の熱に溶かされて知力を失うなどという人もいますが、
そんなことは全くなく
『言葉と思いが一致している人』と言えそう。
『言っていることとやっていることが同じ』と
本来、太陽と金星とがアスペクトを形成していれば、
恋愛や楽しいことが人生の目的となるのだが、
この太陽と金星が45度というアスペクト
結婚による幸福を得られないという方が多く
存在します。離婚している人も目立ちます。
その代わり40歳過ぎの結婚でも子供を産んで
幸せな人もいます。
ということで『太陽と金星が45度『晩婚のすすめ』』太陽と金星が45度『晩婚のすすめ』
いらっしゃるかもしれませんが。。。。。。。
それでも『晩婚のすすめ』
太陽と金星は最大で約48度しか離れないから、
発生するアスペクトは0度、30度、45度しかない。
本来、太陽と金星とがアスペクトを形成していれば、
恋愛や楽しいことが人生の目的となるのだが、
この太陽と金星が45度というアスペクト
結婚による幸福を得られないという方が多く
存在します。離婚している人も目立ちます。
その代わり40歳過ぎの結婚でも子供を産んで
幸せな人もいます。
ということで『太陽と金星が45度『晩婚のすすめ』』
太陽と金星とがアスペクトを形成していれば、
『恋愛や楽しいことが人生の目的』
基本的には結婚なんて楽しいことよりも地獄がスタートすると考えれば
『太陽と金星が45度』ほぼMaxの角度はそれが顕著に現れているのかも
しれません。水星と木星が60度または120度『知識が金に』
知識の幅が広く、そういう知識を手に入れるための勉強も好き。
特に水星と木星が60度または120度となると
その身につけた知識や知恵をお金に変える能力が生まれるようです。
話を聞いてみると確かに過去にはよくセミナーに参加したり、
いろいろ勉強していたみたい。それを見事なまでお金に変えている。
いろいろ学んでも全くお金になっていない人ってたくさんいますよね。
私もそうですがなんのために高いお金を支払ってそんなこと勉強したの???
最低でもそれを学ぶために費やしたお金ぐらい稼ぎなよ。
そういう勉強するためには時間も費やしているわけですから、
『時は金なり』の観点に立って、その時間分もプラスして稼ぎなよ。
という方がほとんどですが、
水星と木星が60度または120度という方は見事なまでに
得た知識を元手以上のものに変えています。
うらやましい限りです。
120度と60度それほど差はないようです。
私が読んだ時は単行本だったけど、最近文庫本になった
「お金を稼ぐ!」勉強法というタイトルの本もあるぐらい
だからなあ。
数秘術
数秘術で『5という数字を持つ人は・・・』
そこで数字同士がコンフリクション(葛藤)を生み出している場合
その人にとって大きなストレスになり、うつ病などになって苦しむ人も
います。
私はいままでは
安定という意味を持つ『4』という数字が悪さをしていると思っていて、
特に『4と5』の組み合わせが大きな葛藤を生むと思っていました。
しかし、よくよく観察してみると
などひどい症状になって現れるのは
自由・冒険という意味を持つ『5』という数字が大きく関係しているみたい。
コアナンバーと呼ばれる4つの数字
(表現は人によって異なります)
これら4つの数字の中でペルソナに『5』があるのは問題なさそうですが、
他のところに『5』という数字があり、極端に自由が奪われるなど外部的要因
が加わると『5』という数字が悪さをしてしまうそうです。
数秘術を勉強がしたい方
数秘術で自分を見たい方
はお問い合わせよりご連絡ください。
あまり占い占いというもので当てたい人には不向きなものになります。